【ガチで会える】沖縄のハッテン場スポットを5選紹介！

この記事では沖縄（那覇市）のゲイ向けハッテン場を紹介していきます。

ネット上で頂いたリアルな口コミをもとに沖縄（那覇市）のハッテン場のスポットを紹介しているので、信頼性は高いでしょう。

本記事を読めば、沖縄（那覇市）でゲイとの出会いを果たし、肉体関係にまで発展するきっかけになるかもしれません。

この記事をきっかけに、ゲイとの新たな出会いのサポートになれば幸いです。

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【62名調査】沖縄（那覇市）のハッテン場スポットを5選紹介！

それではさっそく本題に入ります。

沖縄（那覇市）のハッテン場スポットはご覧の5つあります。下記に箇条書きでまとめました。

上記が沖縄（那覇市）でゲイと出会える可能性の高いハッテン場スポットです。

それぞれの詳細をここから順番に見ていきますね。

1．涙そうそう

スポット名称	涙そうそう
住所	沖縄県那覇市若狭3-2-1 上江洲アパート 2階
営業時間	金曜日はイベントにより営業時間変更あり 土曜 15:00～0:00 日曜 0:00～23:00
料金	1,500円
公式サイト	https://nadasousou.jp/

涙そうそうは、美栄橋駅から徒歩15分ほどの位置にあるクルージングスペースです。

毎週金曜日は週替わりで超エロイベントが開催されているので、参加する価値アリですよ。

両替やお釣りは貰えず、再入場するにはまた料金を払う必要があります。

18～50代までの健康なゲイであればタイプは問われませんが、長髪や極端な体型の方は入場できないので注意。

2．GREEN

スポット名称	GREEN
住所	沖縄県那覇市牧志3-8-21 ポンプビル 1階
営業時間	21:00～3:00 木曜定休日
料金	予算2,000円～4,000円
公式サイト	https://x.com/green20160819

GREENは、牧志駅から徒歩10分ほどの位置にあるゲイバーです。

20～50代のゲイ男性が集まり、カラオケなどで日夜盛りあがりを見せています。

六尺などのコスチュームを身に着けて来店すると、1ドリンクサービスして貰えますよ。

さまざまなタイプのお客さんが訪れるので、初心者の方にもおすすめできるスポットです。

3．パイナップルハウス

スポット名称	パイナップルハウス
住所	沖縄県那覇市牧志2-17-44 石川ビル 401
営業時間	13:00～6:00
料金	800円～1,200円
公式サイト	https://oki-ph.xyz/

パイナップルハウスは、美栄橋駅から徒歩5分の位置にあるクルージングスペースです。

訪れる客層は20～60代と幅広く、さまざまなタイプのゲイが気軽に訪れています。

館内は広く、大部屋・個室・ミックスルームだけでなく、ビデオボックスや大部屋も完備されています。

常連や観光客が入り混じって出会いを楽しんでいますが、公式サイトに来店予告しておくとさらに楽しめそうです。

4．りっかりっか湯

スポット名称	りっかりっか湯
住所	沖縄県那覇市牧志2-16-36
営業時間	6:00～23:00
料金	1,250円～2,500円
公式サイト	https://www.nahacen.com

りっかりっか湯は、牧志駅から徒歩10分ほどの位置にあるスパです。

県内最大級を誇っており、10種類の豊富な温泉風呂や3種類のサウナが完備されています。

日替わりでコンセプトの異なるお風呂を楽しめるので、観光客のみならず地元民にも愛されているスポットです。

ゲイのハッテン場としても知られていますが、軽いプレイ程度しか出来ないので、場所を移すことにはなるでしょう。

5．与儀公園

スポット名称	与儀公園
住所	沖縄県那覇市寄宮1-1-1
公式サイト	https://www.naha-contentsdb.jp/

与儀公園は、壺川駅から車で5分ほどの位置にある公園です。

昼間は子連れやカップルが訪れ、思い思いに過ごしていますが、週末の夜になるとハッテン場としての姿を見せます。

園内で待ち合わせてトイレに移動する流れが主流で、23時以降からが出会いやすい時間帯になっています。

すぐ近くに警察署があるため、警官が時折見回りに訪れますので注意が必要です。

沖縄（那覇市）以外のハッテン場スポットも紹介！

ここでは沖縄（那覇市）以外のハッテン場スポットを紹介していきます。

それぞれ順番に詳細を見ていきましょう。

1．TRIVE HOMME

スポット名称	TRIVE HOMME
住所	沖縄県沖縄市諸見里1-2-8
営業時間	21:00～4:00 水・日 定休日
料金	予算 2,000円～4,000円
公式サイト	https://lit.link/trivehomme https://x.com/trive51okinawa（X）

TRIVE HOMMEは、沖縄市諸見里にあるミックスバーです。

ゲイに理解があればノンケでも入店可能なので、気になるメンズを見つけたらまずはゲイかどうか確認した方がよさそう。

アットホームな雰囲気のなか、フレンドリーなスタッフ・常連客とお酒が楽しめます。

客層は20～60代と幅広く、さまざまなタイプのゲイが訪れるので、いい出会いに期待できそうですね。

2．コザ運動公園

スポット名称	コザ運動公園
住所	沖縄県沖縄市諸見里2-1-1
営業時間	9:00～22:00
公式サイト	https://www.kozapa-osi.jp/

コザ運動公園は、沖縄市諸見里にある大型の運動施設です。

体育館や陸上競技場だけでなく、アスレチック広場もあるのでファミリーにも人気があります。

駐車場も完備されているので遠方からの来訪もしやすく、沖縄市外から訪れるゲイも居ます。

近年は監視カメラが設置されている場所もあるとの報告もあるので、待ち合わせ場所としての利用が無難ですね。

3．エナジック 天然温泉アロマ

スポット名称	エナジック 天然温泉アロマ
住所	沖縄県宜野湾市大山7-7-1
営業時間	7:00～22:00
料金	1,500円
公式サイト	https://www.aroma1126.com/

エナジック 天然温泉アロマは、宜野湾市にあるスーパー銭湯です。

地下1,300メートルから汲み上げる温泉の泉質は「天然塩化物和泉」で、非常に良質です。

沖縄の海を臨む景色と、日本庭園をイメージした露天風呂が意外とマッチしていると評判。

ハッテン場として利用するゲイ男性も居ますが、自然に集まる場所ではないので、事前に掲示板で予告しておきましょう。

4．新夢咲公園

スポット名称	新夢咲公園
住所	沖縄県うるま市州崎9-4
公式サイト	https://www.pref.okinawa.lg.jp/

新夢咲公園は、うるま市にある広い公園です。

芝生メインの公園で遊具などは無いため、散歩やランニング目的で利用している方が多いです。

20～50代の太めのゲイが集まり、トイレや駐車場でハッテンしています。

ただこちらもゲイが常に集まっているわけではないため、事前に掲示板などで待ち合わせしておいた方が無難です。

5．野鳥の森自然公園

スポット名称	野鳥の森自然公園
住所	沖縄県うるま市宇堅1445
公式サイト	https://www.ogb.go.jp/

野鳥の森自然公園は、うるま市にある公園です。

サトウキビ畑に囲まれたのどかな雰囲気が癒しをくれ、天気のいい日には展望台から景色を見渡すことができます。

ゲイ男性は深夜ごろに集まり、展望台などを待ち合わせ場所にすることが多いようです。

夜になると利用者は少なくなりますが、たまにノンケカップルが夜デートに訪れる場合もあるので周囲には注意してくださいね。

沖縄（那覇市）のハッテン場でおすすめは 涙そうそう

今回は、沖縄（那覇市）のハッテン場を5選紹介していきました。内容を振り返っていきましょう。

沖縄（那覇市）で最もおすすめのハッテン場スポットは涙そうそうです。

ゲイやLGBTとの出会いを期待している方はぜひ足を運んでみてください。

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